2016年08月06日

Virtual Summer Vacation

ホントの夏休みがなかなかとれないのですが、Virtual Summer Vacation ということで、あまり Deliberate Learning (意図的な学習)に偏らないように、National Geographic Special Issue (The Story of Jesus, 100 Events That Changed the World) などなど読んでおります。

本日はかなりひさしぶりに土曜日に休みがとれたので、National Geographic つながりで2時間ちかい動画(Guns,Germs and Steel - Jared Diamond)を一気にみてみました。個人的にはこういうのが好きなんですよね。



2回目なんで、1回目よりは理解できたかな。
posted by a cat at 22:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月03日

Incidental Learning

精読する力をつけるために、短文系英文解釈:『英文読解の原則 125』(竹岡広信)にずっと取り組んでいて、少しずつ復習をしていました。
原則085「不定詞が結果を表すときがある」
まあ、なんとなくは知ってますけど、そのなかで暗記しておきべきパターンのひとつとして、
Milton went to Africa, never to return.
ミルトンはアフリカに行ったが、結局もどってこなかった。

これホントに暗記しておくべきなのかなーと思っていたら……。(学習とはまったく無関係に)本日読んでいた National Geographic Special Issue "The Story of JESUS" に、でてきました!
Jesus left Galilee, never to return – at least not in mortal form.
(試訳)
イエスは(故郷の)ガリラヤを離れたが、結局もどってこなかった。 – 少なくとも(通常の死すべき)人間の形では。

でてくるんだなー。まさに Incidental Learning (or Accidental Learning) なのでした。
posted by a cat at 18:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月19日

What a coincidence!

最近は(精神的・肉体的に)いろいろとあって、更新できておりません……。とはいえ、いちおう生きていますし、最低限の英語学習はしております。

昨夜 JRC-SA の予習をしておりました。
ある文の "Just because" からはじまる節が、どう見ても文の主語(つまり名詞節)としか考えられません。検索するとたしかにそういう用法があり、手元の辞書にも載っていました。
[SPOKEN] just because... doesn't mean...
used to say that although one thing is true, another thing is not necessarily true:
Just because you're older than me doesn't mean you can tell me what to do!

「へ〜知らんかった」と思ったところで、今朝。
日課となっている、ある英文ブログのチェックをしたところ、なんと本日の記事(テーマは your life purpose )のなかに、2か所も使われているではないですか!
Just because you're paid for what you do doesn't mean it's your life purpose. Just because you're not paid for what you do doesn't mean it's not your life purpose...
「(試訳)お金をもらっているからといって、必ずしもあなたがふだんしていること(=職業)があなたの人生の目的だということにはならない。お金をもらっていないからといって、必ずしもあなたがふだんしていること(=趣味とか好きなこと)があなたの人生の目的でないということにもならない。……」
What a coincidence!

(中略のあと)そのつづきには……
When we know what our purpose is, we have an obligation to commit ourselves to that purpose, an obligation to remain obedient to it if we hope to live meaningful lives.
commit oneself to someone or something =
to devote oneself to someone or something / to be faithful to someone or something
※なんかしっくりくる日本語訳がない気がします。

いまの私の悩みを解決するためには、ここにヒントがあるような気がしました。
posted by a cat at 18:00| Comment(0) | Reading | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

What if ...

Yesterday, one of my dreams came true.

what-if-dreams-came-true.jpg
posted by a cat at 12:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

リーディング革命 JRC-SA の衝撃!(完結編)

『プロジェクトX 〜挑戦者たち〜』
リーディング革命 JRC-SA の衝撃!


JunReadingClub-Scientific American(通称 JRC-SA)がスタートして半年あまり。いま振り返ってみて、昨年11月の第1回のセッション。たいへん失礼ながら(大丈夫かこれ?)と思った。(オレが教えてあげないと、SA を読んで楽しむなんて、とうてい無理だろう)と。その結果の「怖い」「偉そう」「上から目線」。これが「にゃんこ劇場」のはじまりだった。
(※ここで、↓ 下の音楽をスタートしてください。)

TOEIC はもちろん、TOEFL よりもハードな SA だった。メンバーはみな超多忙な社会人。仕事や家庭その他の事情で、準備にかけられる時間は限られていた。でもじつをいうと、テストの点数だとか、英語力が高いとか低いとか、背景知識のあるなしなんて、ぜんぜん気にしていなかった。

「学習の姿勢」こそが大切だった。根底にそれさえあれば、初歩的な質問に答えるときでも、逆に、僕の意見が完全否定されるときでも、からんでもらえるのがうれしかった。

とはいえ、言いたいことの半分、いや3分の1すら伝えることができていなかった。他のメンバーとの温度差に苦しんだ。すべてが空回りをしているような気がした。……そして、ある日とうとう完全に自信を喪失した。どうすればいいのか、わからなくなった……



……ところが、そんなときだった。ひとり、そしてまたひとり。……次々とメンバーの学習姿勢が変わってきた。ワーキングママはセッション前の僕とのやりとりから、なんとか疑問点を解決しようとした。これが僕からメンバー全員にむけた、のちの「にゃんこチェック」である。影の番長は恥ずかしがらずに、不明点をはっきり質問してくれるようになった。かけだしの翻訳者は、資料の提供やセッションでの発言が目に見えて増えてきた。ひかえめな好青年も、専門分野の豊富な知識を伝えてくれるようになった。ある実力者は、セッションに参加できないときにも、チャットで僕と意見をたたかわせた。「あの男」は時間をつくるために、引っ越しまでも決意した。新たに加入したメンバーたちも、JRC-SA 独特の、お互いの知識や疑問点を共有する学習システムに、目をみはった。

当初からのメンバーのなかに、英語力の面から特別に心配だった人がいた。……しかしその人は、ただひたすら、僕のいうことをなんでも素直に吸収しようとした。忙しいなか、いつもギリギリまでねばって予習に取り組んだ。……そしてあるとき、ついにセッションのなかで僕の誤訳を指摘した。メンバー全員がおどろいた。またあるときは、僕に代わって段落の流れを解説してくれた。勇気をもって、僕にチャレンジしつづけてくれた。そのあまりの成長ぶりに、思わず、僕の「一番弟子」とよびたくなった……。

振り返って、本日(6/9)のセッション。あの頼りなかった第1回のメンバーたちは、もうここにはいなかった。超多忙な社会人学習者の集団が、頼もしく変貌をとげつつあった。もはや単なるひとり芝居の「にゃんこ劇場」ではなくなっていた。

JRC-SA の goal を、僕は勝手に「リーディング革命」となづけている。具体的な内容はまだいえないのだが、その実現こそが僕の最大の目標だ。そう遠くない将来、きっとその日がくる。そして、それまで僕は、全力で走りつづける……

最後に Jun さん。そしてみなさん。いつまでも子どもみたいなこんな僕に、いつもチャンスを与えてくれて、本当にありがとうございます。(完)
nyanko-sensei.jpg
Directed by Nyanko-sensei
Copyright (C) 2016 JRC-SA All rights reserved.

(追記)
この記事をアップする直前、JRC-SA のセッションにおきまして、BGM つきで生発表させていただきました。素晴らしいメンバーの方々、その場でみなさまからいただいた暖かいコメントの数々は、かけがえのない私の宝物です。ありがとうございました!
posted by a cat at 23:59| Comment(8) | Reading | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする