2016年09月05日

The Last Samurai

Today, I got up early and watched a movie: The Last Samurai.
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a Review by Roger Ebert

This famous movie is much more profound than I thought. It meminds me of Bushido: the Soul of Japan.

Last week I watched Rush Hour because my teacher said to me, "It's your homework." I've found both movies have something in common: west met east,
two guys were gradually getting to know each other, eventually shared the value.

Now I'm trying to watch a movie once a week just for fun!
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a Review by Roger Ebert
【関連する記事】
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2016年08月31日

書評『ライジング英文解釈』

ひとり Virtual Summer Vacation 課題。
Scientific AmericanNational Geographic をもっとしっかりと読むために、その7。

短文系英文解釈:
『最高レベルの学力養成 ライジング英文解釈―英文構造を徹底理解』
望月 正道  おすすめ度★★★★☆

『英文読解の技術』シリーズが気に入らなかったので、口なおしにおなじ出版社(桐原書店)からの4冊目。ネットで書評をみて買ったんですけど、掘り出しものですよコレ! いったいどうして無名(絶版?)なんでしょう!?

【取り組み方】
とりあえず「例題(短いものからスタートして100問)」を3周+アルファ。はじめの3周は全例題の全文について、構文・単語・その他に疑問点がないかチェック。すこしでも疑問点があれば、下線をひいて「要復習」のマークをつける。解答例に疑問があるばあい、単語は英英辞典で確認する。
※4周目からは「要復習」の問題だけ。
※「要復習」の問題がなくなったら、次の本へ。

【よいと思うところ】
●4つの part にわかれていて、それぞれに特徴がある。
Part 1:and や but などの接続詞を中心に40題
Part 2:ふつうの英文解釈(関係詞・省略・倒置など)40題
Part 3:代名詞を中心に10題
Part 4:長めのパラグラフの理解の仕方を中心に10題
Part 2 以外では、他の本では軽視されている項目を多く扱っている。
(例)94題目のテーマは「相違点と共通点」、100題目は「the に注意!」
●やさしいものから難しいものへと順にならんでいる(一方、『ポレポレ』はランダムにならんでいる)。
●むずかしい問題でも単語はやさしいので、構文の把握に集中できる(一方、『英文読解の技術』シリーズは入門編ですら、単語がむずかしい)。
●簡潔ながらも(少なくとも私の)気になる点については、きちんと解説がある。

【悪いと思うところ】
手に入りにくい
●音声がない。

【結論】
前半は簡単で「いったいどこが最高レベル?」と思ったけど、後半は学ぶところが多かった。とはいえ、どうもまだ「仕上がった感」がないので、もう何冊かやってみるか?

(おまけ1)
古本で買ったんですけど、はじめの10題くらいまで書きこみがあって、あとはきれ〜いな状態でした。もったいないにゃー。

(おまけ2)
100題目の大阪大の問題(英文)に「毎年およそ 90 pounds の岩(隕石?)が火星から飛んできて地球にぶつかる」との記述あり。そんなわけないでしょーが! どうやって火星の重力圏を脱するわけ!!! Scientific American の一読者として、出題者に抗議しておきます。
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2016年08月29日

Cats Reading Club スタート!

Jun Reading Club-Scientific American (略称 JRC-SA)に対抗して(?)、Cats Reading Club Eiken Grade 1 (略称 CRC-E1)がひそかにスタート。解説のでまわっていない英検1級の過去問(2015年度 第3回)を題材にして試しに2回行ったところ、好評につき(?)参加者の方々から継続のご希望がありましたので、しばらくつづけることにしました。

JRC-SA のときの私の予習の仕方:
【1回目】 全体の流れや対比・言い換えに注意してざっと読む (辞書類をいっさい引かない)
【2回目】 (前後を参照しながら)自分の担当部分を和訳して、メンバーで共有している Google Drive の共有シートに和訳と注釈をアップする (知ってるつもりの単語も、おもに英和辞典で調べる)
【3回目】 自分の担当部分以外の不明点を徹底的に調べる (英英辞典やネットで)
【4回目】 他の方の和訳が Google Drive の共有シートにアップされしだい、全員にコメントを入れる(JRC-SA 名物? 「にゃんこメモ」とよばれている、ここまでは必須)
【5回目】 余裕があれば、英語で関連する動画をみる・記事を読む (他の方から推薦のあったものも含めて)

一方、CRC-E1 のときの私の予習の仕方:
【1回目】 じっさいの試験のつもりでざっと読んで答える (当然、辞書類をいっさい引かない)
【2回目】 解答を確認したあと、全体の流れやパラグラフの役割・対比・言い換え・解答の根拠に注意して慎重に読む、不明点は推測する (やはり、辞書類をいっさい引かない)
……つまり、JRC-SA とは正反対に「本番中にわからない単語がある! 時間の余裕もない!! どうしよう?」という状況で、いかに正解するか・時間を短縮するかをみんなで検討します。ですから、プロの講義とはちがうかもしれませんね。

ここまでやってきてわかったのは、
(1) JRC-SA で学んでいることは、確実に役にたっている(語彙や表現・トピックなどはもちろんのこと、英検の記事が短く感じる)。
(2) 英文解釈の参考書で学んでいることは、確実に役にたっている(精読ができなければ、速読もできない)。
(3) (Vocabulary Part ではなく)Reading Part にでてくる語彙やトピックは、TOEFL とかなり重なっている。
(4) (もちろん記事を読めば正解できるようにはなっているが)背景知識をもっているとかなり有利。
(5) 内容さえ正しく把握できていれば、迷う選択肢はない!

みなさまの合格まで、ゆる〜く継続できたらな……と思っております。
よろしくお願いいたします!
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2016年08月18日

書評『英文解釈の技術 100』(追記あり)

ひとり Virtual Summer Vacation 課題。
Scientific AmericanNational Geographic をもっとしっかりと読むために、その6。

短文系英文解釈:
英文解釈の技術 100』杉野 隆、桑原 信淑  おすすめ度★★★☆☆

さて、地味な印象の『英文解釈の技術』シリーズの3冊目。レベルは上がってきました。『ポレポレ』のライオンマークとおなじ問題もチラホラ。現状の私にとってむずかしかったのは、10問くらい。……ですがやはり、ぱっとした印象がないですね。一応すみずみまで復習はいたしますけれど。

【取り組み方】
とりあえず「例題(短いもの100問)」を3周+アルファ。はじめの3周は全例題の全文について、構文・単語・その他に疑問点がないかチェック。すこしでも疑問点があれば、下線をひいて「要復習」のマークをつける。解答例に疑問があるばあい、単語は英英辞典で確認する。
※4周目からは「要復習」の問題だけ。
※短期記憶にならないよう、4周目からは日をあけて取り組む。
※「演習問題(おなじく100問)」には取り組まない。
※「要復習」の問題がなくなったら、次の本へ。

【よいと思うところ】
●レイアウトが一定で、見やすい。
●『ポレポレ』よりも例題の1題が短いので、むずかしいわりに、例題だけならわりと短時間で1周できる。
●音声つき!

【悪いと思うところ】
●著者の個性が感じられない
●よって、解説が印象にのこりにくい(印象にのこそうという工夫がみられない)。
●例題の見出しに「○○は〜と訳せ」などと書いてあって、その例題で考えるべきポイントが、ネタバレしているところが、たびたびある。
●シリーズ全体に言えるが、(構造ではなく)単語の和訳が素人っぽくて、かなり不自然なものがめだつ。
(例)80番:「金は……打ち延ばして1枚の薄板にすることができ、また、光が通り抜けるほど薄くなる。」
どう考えても、板のわけはなくて「金箔」のことだよね?
品詞分解や構造分析以外についての解説が(ほとんど)ない。
(追記)一方、『英文読解の原則 125』のなかには、「セミコロン;の意味」「where が対比を示すことがある」「同一表現を反復せず言い換える」「抽象から具体へ」のような原則もある。じっさいに英文雑誌を読むためには、こういう点も大切だと思う。

【結論】
可もなく、不可もなくという印象です。英文雑誌を読むための本とは、ちょっと違うような……。にたような本なら、『英文読解の原則 125』がいちばん勉強になった気がするにゃー。

(追記)ここまでは大学受験向けの英文解釈参考書(短文系)に取り組んでおりまして、納得できるまでもう少しつづけます。ただやはり、(英文雑誌を読むためには)単語と文法・構文を理解するだけでは足りません(=パラグラフ構成や筆者の意図などをつかむことが必要)。なので、別の角度から解説した本が必要でしょう。大学受験向けの英文解釈参考書(長文系)とか、実用向けの英文解釈参考書、解説のくわしい対訳本あたりかな? 
とうぜん並行して、Deliberate Learning(意図的な学習)とは無関係に、英文雑誌や書籍をどんどん読みすすめていきます。最近気にいっているのは、このシリーズ ↓ National Geographic Special Issues あまりむずかしくないので、とりあえず10冊(1000ページ)くらいは読みたいところです。
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2016年08月15日

書評『入門 英文解釈の技術 70』『基礎 英文解釈の技術 100』

世間では英文解釈や精読は、まったく流行っていないと思いますが……、ちょっとした空き時間に徹底的に復習をくりかえす読解ローラー作戦が習慣になりました。英文解釈マニアになってしまいそう。

Scientific AmericanNational Geographic をもっとしっかりと読むために、その5。

短文系英文解釈:
入門 英文解釈の技術 70
基礎 英文解釈の技術 100
桑原 信淑ほか おすすめ度★★★☆☆

さて現在は、地味な印象の『英文解釈の技術』シリーズの1冊目と2冊目。例題を1〜2周しただけなんですけど、なんか、ぱっとした印象がないですね。今年だけでもすでに4冊やっていて目新しさがないからかな?

【取り組み方】
とりあえず「例題(それぞれ70問、100問)」を3周+アルファの予定。「演習問題」がおなじ数だけあるんですが……、そこまではやる気がしないにゃー。
※「構文をとりちがえた」というのは、さすがにほとんどなくなってきました。

【よいと思うところ】
●レイアウトが一定で、見やすい。
●『ポレポレ』よりも例題の1題が短いので、例題だけならわりと簡単に1周できる。
●例題の長さやレベルが一定で、バラつきがない。
●音声つき!

【悪いと思うところ】
入門がやさしくない。おそらく『ポレポレ』のやさしい問題くらい。『基本はここだ』レベルではない!
(注)入門でもすべて入試問題からの引用。たとえ構文が簡単な問題でも、単語がむずかしい。
●そのため、入門と基礎のレベルがおなじに見える。2冊にわけている意味がない。
●つまり、(ある程度の力がないと)このシリーズからスタートすることはできない。
●品詞分解、構造分析以外についての解説が(ほとんど)ない。
●和訳が不自然というか素人っぽい。
●選ばれている英文の内容が古くさい。かといって、読ませる内容があるわけでもない。たんに古いだけ。
(テレビの影響とか、男女の役割とか……。)

【結論】
ここまでやってしまったので、のこりの1冊『英文解釈の技術 100』もやりますけどね。似たような本とくらべれば、『英文読解の原則 125』と『吉ゆうそうの英文読解 解テク101』のほうがいいでしょう。時間とやる気のある方の1冊目には、やはり『ビジュアル英文解釈』や『基礎英文問題精講』をおすすめしておきます。

大学受験用の英文解釈だけではものたりなくなってきましたので、行方昭夫先生の本(『英語の発想がよくわかる表現50』『解釈につよくなるための英文50』『英語のセンスを磨く 実践英語への誘い』など)も、ゆっくりと読みはじめています。
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