2015年11月27日

JunReadingClub 11/26

JunReadingClub [Scientific American] 11/26
A Sooty North Pole Ahead etc.

知らなかった慣用的な表現
but so are : e.g. His faults are few, but so are his virtues.
along those lines [along these lines] = similarly

これまで多読してきたといっても、graded readers や children's books がメインだったので、大人向けの表現はあまり知らなかった……のでした。
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2015年11月23日

JunReadingClub 11/22

JunReadingClub [Scientific American] 11/22
The Great Brain Drain

まだ、みなさんの声とキャラクターが一致しないのですが……。えらく勉強になった気がします。これまで、他の方々といっしょに勉強したことがあまり(全然?)なかったので、とても新鮮な感じです。しっかりとみなさんについていって、読解力を高めるとともに、協調性も学びたいと思います。
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2015年11月16日

実例:「英文全体を読み取る」とは?

とある人から「英検1級の過去問のなかでも最強レベルに難しい」と聞き、2010年度第1回「Analyzing Altruism」に挑戦してみました。

その結果、ざっと本文を読み、わからない単語は読み飛ばしても、設問すべてに正解できました。まよった問題はありませんでした。そのときの私の頭の中を、再現してみたいと思います。
※私は正直にもうしあげて、語彙力はそれほど高くないですし、文法にもあまり詳しくありません。

【全体について】
大前提その1:
★英語の長文は「パラグラフ」からできている。
※ただし、パラグラフは日本語の段落とは違う。
1パラグラフ=1トピックの原則
トピックが変われば、新たなパラグラフになる。
★英文エッセイは、ふつう「問題提起・議論・解決」からなる。
※問題提起とは「疑問・対立・矛盾」など。

【第1パラグラフ】
今回の本文「Analyzing Altruism」の問題提起とは?
「Darwinのthe theory of evolution by natural selection」と
「Altruistic behaviorが遺伝によって決まっていること」が
矛盾しているようにみえること。
※natural selection:環境に適応した個体が生き残って進化していく。
 例えば、首の長いキリンが子孫を残して、首の短いキリンは子孫を残せない。
 長い時をへるうちに、首の長いキリンばかりになっていく。

ふつうに考えれば、Selfishな遺伝子をもつ人や動物の方が生き残ってたくさんの子孫を残す。長い時をへるうちに、人や動物はよりSelfishになるように進化するはず。しかし、事実は逆で、Altruistic behaviorが多くみられる。なぜか?

【第2パラグラフ】
大前提その2:
★Scienceは仮説と検証のくりかえしで進歩する。

Darwinの仮説(in the mid-19th century)は「the theory of group selection」
Altruistic behaviorは個人(個体)としては損な戦略だが、その個人(個体)を含むグループ全体にとっては生き残りやすくなる。結果としてAltruisticな遺伝子(あるいはAltruisticなtraits)をもつ個人(個体)が多く生き残っているのだろう、という仮説。

1960sにmathematical modelsによる検証で、Darwinの仮説は(ほぼ)否定された。計算ではAltruistic behaviorのおかげで、グループ内のSelfishな個人(個体)のほうがはるかに生き残りやすく、Altruistsはめっちゃ損をしている。Altruisticな遺伝子は子孫に伝わらないだろう。
※「mathematical models」を使って検証したのは、実際の進化はとても時間がかかるので、人間や動物を観察して検証することができないため。数多くの世代をへた後に、Altruisticな遺伝子をもつ個人(個体)が本当に生き残れるかどうかを、様々な条件を数式にしてコンピュータ計算をしたと想像される。

【第3パラグラフ】
William Hamiltonが新しい仮説(the theory of inclusive fitness)を提出した(in 1964)。じつは、Altruistsは自分に近い遺伝子をもつ仲間(家族とか)を助けるためだけにAltruistic behaviorをしているのではないか? 自分自身は死んでも、自分に近い遺伝子をもつ仲間(つまりAltruisticな遺伝子をもっている可能性が高い個体)は生き残る。結果としてAltruisticな遺伝子をもつ個人(個体)が多く生き残っているのだろう、という仮説。
※逆にいえば、Altruistic behaviorが(自分に近いかどうかとは関係なく)無差別におなじ種を助けているのであれば(=Darwinの仮説)、Altruisticな遺伝子やtraitsは子孫に伝わらない、ということ。

【第4パラグラフ】
※おそらく第2・3パラグラフの内容がsociobiological theories。
sociobiology以外の分野の研究者(たぶん心理学者とか)は、人間のAltruistic behaviorについて別の観点から説明をしている。Allan Luksによるプロジェクトでは、Altruistic behaviorをすると気持ちがよくなったり(helper’s high)、身体にもよい影響を与えたりすることがわかった。また別の研究では、Altruistic behaviorをしている人は、べつの機会にSelfishになって埋め合わせをする傾向があることを示している(a zero-some game:合計がいつもゼロであるようなゲーム)。

以上が私の考える全体の流れです。(辞書なし、試験場とおなじ条件で)問題集の解説はいっさい参照していません。この流れさえつかんでいれば、一部の単語や文法が不明でも、解答はできるはずです。
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2015年11月11日

JunReadingClub

これまで多読多聴を中心に勉強(といえるのか?)してきましたが、精読精聴はあまりしたことがありません。両方が必要だと思います。以前に精読したはずの本も、いま見直してみると、きれいに忘れていました。
※1日1冊(とか少なくとも数十ページ)読むようなものを多読と考えています。

……というわけで、JunReadingClub [Scientific American] に(仮?)参加することにしました。まずはなによりも「追放」されないようにしないと……。

さっそくはじめの2記事(2ページ分)を読んでいます。自分ではそこそこ読めていると思いこんでいたんですが、進め方にあるように「目を皿のようにして文単位のミクロな視点で(by 英語好きさん)」読んで、細部までネットや辞書で調べてみると、そうでもないですね。とくに語彙は(見たことはあるし、およそのイメージはつかめるけれど)うろ覚えレベルのものが多いです。TOEFL MAP のほうには参加しないので、その分しっかりと準備できるはず。
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2015年11月08日

リーディングについて(補足の補足)

誤解をまねきそうなんで、補足ですが、
「英文の読解力を高めるためには、国語力が必要だ」
といっているわけではありません。
「『読む力』のある人は、日本語の読解力も、英語の読解力も高いはずだ」
といっているのです。

ではどうすれば、その「読む力」がつくのか?
読書の量と関係があるのはたしかでしょうが、肝心のその方法が模索中なのです。
すみません……。
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