2016年11月26日

旅はまだ終わらない(さらに追記あり)

旅はまだ終わらない。。。

伝説の Reading 学習会、JunReadingClub-Scientific American(通称 JRC-SA)がスタートしてから1年あまり。先日(11/24)ついに最終回を迎えた。

※(さらに追記)こんな学習会でした。
[JunReadingClub] JRC-SAのfeline, にゃんこ先生 by Jun さん
JRC-SA 11月で終了JRC-SA明日で終了。 by kakao さん
SAに感謝!! by Sorane さん
一つの終わり by かつお武士 さん

どんなにたくさんの言葉を費やしても、いまの僕の気持ちをあらわすことはできない。



"Goodbye," said the cat.

"And now here is my secret, a very simple secret: It is only with the heart that one can see rightly; what is essential is invisible to the eye."

"What is essential is invisible to the eye," the little princess repeated, so that she would be sure to remember.

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Directed by Great Teacher Nyanko
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2016年08月29日

Cats Reading Club スタート!

Jun Reading Club-Scientific American (略称 JRC-SA)に対抗して(?)、Cats Reading Club Eiken Grade 1 (略称 CRC-E1)がひそかにスタート。解説のでまわっていない英検1級の過去問(2015年度 第3回)を題材にして試しに2回行ったところ、好評につき(?)参加者の方々から継続のご希望がありましたので、しばらくつづけることにしました。

JRC-SA のときの私の予習の仕方:
【1回目】 全体の流れや対比・言い換えに注意してざっと読む (辞書類をいっさい引かない)
【2回目】 (前後を参照しながら)自分の担当部分を和訳して、メンバーで共有している Google Drive の共有シートに和訳と注釈をアップする (知ってるつもりの単語も、おもに英和辞典で調べる)
【3回目】 自分の担当部分以外の不明点を徹底的に調べる (英英辞典やネットで)
【4回目】 他の方の和訳が Google Drive の共有シートにアップされしだい、全員にコメントを入れる(JRC-SA 名物? 「にゃんこメモ」とよばれている、ここまでは必須)
【5回目】 余裕があれば、英語で関連する動画をみる・記事を読む (他の方から推薦のあったものも含めて)

一方、CRC-E1 のときの私の予習の仕方:
【1回目】 じっさいの試験のつもりでざっと読んで答える (当然、辞書類をいっさい引かない)
【2回目】 解答を確認したあと、全体の流れやパラグラフの役割・対比・言い換え・解答の根拠に注意して慎重に読む、不明点は推測する (やはり、辞書類をいっさい引かない)
……つまり、JRC-SA とは正反対に「本番中にわからない単語がある! 時間の余裕もない!! どうしよう?」という状況で、いかに正解するか・時間を短縮するかをみんなで検討します。ですから、プロの講義とはちがうかもしれませんね。

ここまでやってきてわかったのは、
(1) JRC-SA で学んでいることは、確実に役にたっている(語彙や表現・トピックなどはもちろんのこと、英検の記事が短く感じる)。
(2) 英文解釈の参考書で学んでいることは、確実に役にたっている(精読ができなければ、速読もできない)。
(3) (Vocabulary Part ではなく)Reading Part にでてくる語彙やトピックは、TOEFL とかなり重なっている。
(4) (もちろん記事を読めば正解できるようにはなっているが)背景知識をもっているとかなり有利。
(5) 内容さえ正しく把握できていれば、迷う選択肢はない!

みなさまの合格まで、ゆる〜く継続できたらな……と思っております。
よろしくお願いいたします!
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posted by a cat at 06:00| Comment(4) | Reading | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月19日

What a coincidence!

最近は(精神的・肉体的に)いろいろとあって、更新できておりません……。とはいえ、いちおう生きていますし、最低限の英語学習はしております。

昨夜 JRC-SA の予習をしておりました。
ある文の "Just because" からはじまる節が、どう見ても文の主語(つまり名詞節)としか考えられません。検索するとたしかにそういう用法があり、手元の辞書にも載っていました。
[SPOKEN] just because... doesn't mean...
used to say that although one thing is true, another thing is not necessarily true:
Just because you're older than me doesn't mean you can tell me what to do!

「へ〜知らんかった」と思ったところで、今朝。
日課となっている、ある英文ブログのチェックをしたところ、なんと本日の記事(テーマは your life purpose )のなかに、2か所も使われているではないですか!
Just because you're paid for what you do doesn't mean it's your life purpose. Just because you're not paid for what you do doesn't mean it's not your life purpose...
「(試訳)お金をもらっているからといって、必ずしもあなたがふだんしていること(=職業)があなたの人生の目的だということにはならない。お金をもらっていないからといって、必ずしもあなたがふだんしていること(=趣味とか好きなこと)があなたの人生の目的でないということにもならない。……」
What a coincidence!

(中略のあと)そのつづきには……
When we know what our purpose is, we have an obligation to commit ourselves to that purpose, an obligation to remain obedient to it if we hope to live meaningful lives.
commit oneself to someone or something =
to devote oneself to someone or something / to be faithful to someone or something
※なんかしっくりくる日本語訳がない気がします。

いまの私の悩みを解決するためには、ここにヒントがあるような気がしました。
posted by a cat at 18:00| Comment(0) | Reading | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

リーディング革命 JRC-SA の衝撃!(完結編)

『プロジェクトX 〜挑戦者たち〜』
リーディング革命 JRC-SA の衝撃!


JunReadingClub-Scientific American(通称 JRC-SA)がスタートして半年あまり。いま振り返ってみて、昨年11月の第1回のセッション。たいへん失礼ながら(大丈夫かこれ?)と思った。(オレが教えてあげないと、SA を読んで楽しむなんて、とうてい無理だろう)と。その結果の「怖い」「偉そう」「上から目線」。これが「にゃんこ劇場」のはじまりだった。
(※ここで、↓ 下の音楽をスタートしてください。)

TOEIC はもちろん、TOEFL よりもハードな SA だった。メンバーはみな超多忙な社会人。仕事や家庭その他の事情で、準備にかけられる時間は限られていた。でもじつをいうと、テストの点数だとか、英語力が高いとか低いとか、背景知識のあるなしなんて、ぜんぜん気にしていなかった。

「学習の姿勢」こそが大切だった。根底にそれさえあれば、初歩的な質問に答えるときでも、逆に、僕の意見が完全否定されるときでも、からんでもらえるのがうれしかった。

とはいえ、言いたいことの半分、いや3分の1すら伝えることができていなかった。他のメンバーとの温度差に苦しんだ。すべてが空回りをしているような気がした。……そして、ある日とうとう完全に自信を喪失した。どうすればいいのか、わからなくなった……



……ところが、そんなときだった。ひとり、そしてまたひとり。……次々とメンバーの学習姿勢が変わってきた。ワーキングママはセッション前の僕とのやりとりから、なんとか疑問点を解決しようとした。これが僕からメンバー全員にむけた、のちの「にゃんこチェック」である。影の番長は恥ずかしがらずに、不明点をはっきり質問してくれるようになった。かけだしの翻訳者は、資料の提供やセッションでの発言が目に見えて増えてきた。ひかえめな好青年も、専門分野の豊富な知識を伝えてくれるようになった。ある実力者は、セッションに参加できないときにも、チャットで僕と意見をたたかわせた。「あの男」は時間をつくるために、引っ越しまでも決意した。新たに加入したメンバーたちも、JRC-SA 独特の、お互いの知識や疑問点を共有する学習システムに、目をみはった。

当初からのメンバーのなかに、英語力の面から特別に心配だった人がいた。……しかしその人は、ただひたすら、僕のいうことをなんでも素直に吸収しようとした。忙しいなか、いつもギリギリまでねばって予習に取り組んだ。……そしてあるとき、ついにセッションのなかで僕の誤訳を指摘した。メンバー全員がおどろいた。またあるときは、僕に代わって段落の流れを解説してくれた。勇気をもって、僕にチャレンジしつづけてくれた。そのあまりの成長ぶりに、思わず、僕の「一番弟子」とよびたくなった……。

振り返って、本日(6/9)のセッション。あの頼りなかった第1回のメンバーたちは、もうここにはいなかった。超多忙な社会人学習者の集団が、頼もしく変貌をとげつつあった。もはや単なるひとり芝居の「にゃんこ劇場」ではなくなっていた。

JRC-SA の goal を、僕は勝手に「リーディング革命」となづけている。具体的な内容はまだいえないのだが、その実現こそが僕の最大の目標だ。そう遠くない将来、きっとその日がくる。そして、それまで僕は、全力で走りつづける……

最後に Jun さん。そしてみなさん。いつまでも子どもみたいなこんな僕に、いつもチャンスを与えてくれて、本当にありがとうございます。(完)
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Directed by Nyanko-sensei
Copyright (C) 2016 JRC-SA All rights reserved.

(追記)
この記事をアップする直前、JRC-SA のセッションにおきまして、BGM つきで生発表させていただきました。素晴らしいメンバーの方々、その場でみなさまからいただいた暖かいコメントの数々は、かけがえのない私の宝物です。ありがとうございました!
posted by a cat at 23:59| Comment(8) | Reading | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月31日

リーディング革命 JRC-SA の衝撃!(仮)

さいきん、こんなブログ記事を拝見して、おおいに刺激をうけました。この JunReadingClub-MAP(通称 JRC-MAP)という勉強会(というか読書会?)、たしかにすばらしい勉強会です。おそらく日本で3番目くらい。まあ、参加したことはないので、よくわからないんですが……。

なぜ3番目かといいますと、JunReadingClub-Scientific American(通称 JRC-SA)が日本で2番目にすばらしい勉強会だからです。なのに……【新規ご参加受付】の状況は、
MAP は……お問い合わせ多数のため一旦締め切り
(対比!)
SA は少し大丈夫
なぜだ〜? なぜなんだ〜〜??

どうもまだ JRC-SA の魅力が、みなさまに伝わっていないようですね。
(告知:たいへんご心配をおかけしておりましたが……。6月9日の深夜に更新、本編を公開いたします。)
posted by a cat at 12:30| Comment(2) | Reading | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする